添い寝

あれは平成22年8月3日深夜のことじゃった…

仕事帰りにLiveDoorYYCの掲示板をチェックしてると
「眠れないっ！」
「誰か～起きてる人、メールしよっ！」
という投稿が目に付きレスしてみると、即返信あり。

やり取り数回すると、どうやらこの子は23歳OLで添い寝してくれる人を探しているらしい…
しかも援助や割り切りの類でなく、
「タダ添い寝！」

う～ん、話がうますぎる!!
場所が家から一時間ぐらいのちょいと遠い場所でもあったので、念のため、メアドを聞くとすんなり教えてくれた。

う～ん、益々話がうますぎる!!
とりあえず会ってから決めてみようと待合せ場所の某ビデオレンタルショップ駐車場までいってみた。

「ついたよ～！」
「私はもう着いてるよ!今からそっちいくね！」

すると近くの軽カーから女の子がこちらに向かってきた…

遠めにみてちょと大型の女の子に見えるが…

近づくに連れ益々大きくなる…


かなり大型の女の子であると確信したその時、
「ガチャ、ドスン！」
その子は躊躇なく助手席に乗り込んだ…

成す術なく、あっけに取られていた私を横目に大型女は、
「今日は一緒に朝までいれるよね?!」
と念を押してきた。

ワタクシは話をはぐらかしつつ何とか逃げ切る方法がないか策を講じるものの大型女は微動だにしない。
「朝めっちゃ早いけど大丈夫？」
「ぜんぜん大丈夫だよっ！」
「起きれるかな?きついよ」
「わたしは大丈夫だってばぁ～！」

そんなこんな押し問答を30分続けたあげく、ワタクシにものすごい睡魔が襲ってきて、大型女に根負け。

添い寝だけならいいや、という軽い気持ちがその後の悪夢を呼ぶ事になろうとは、この時、気付きもしなかった…


ホテル入るなりワタクシは、既にやる気なしモードの為、風呂も入らず速攻ベッドイン＆熟睡体制。
大型女も横に寝て添い寝体制。
「おやすみ～」
「ちょっと近づいてもいぃ？」
「あぁ」
と気のない返事をしつつワタクシは本当に熟睡。



ところが
「ふっーー」
「はっーー」
「んっーー」
大型女の鼻息なのか、寝息なのか、奇声がうるさく目が覚めた。

どうやら寝れないらしい。
「眠れないの？」
「添い寝だけじゃなくてもいいんだよっ♪」
といいつつ抱きついてきた!!

どひゃーーーー！
まったくやる気のないワタクシにとってこのセリフと行動は睡眠を妨げる以外の何物でもない!
もちろんチンコは反応せず。

大型女がちんこをもぞもぞ触ってきた。
が、ちんこ無反応。

こんなに無反応なチンコはワタクシも初めてですぅ(>_<)

大型女は一生懸命チンコをシコシコしてくれました。
が、ちんこ無反応。

ワタクシは、一生懸命な大型女に心を打たれ、遂に一戦交える覚悟を決めた。

取りあえずチンコを勃起させなくてはならないのでフェラしてもらった。
フェラマニアなたまさぶろうは、通常フェラチオ3分と持たない。


…10分経過した。
が、ちんこ無反応。

仕方なく、ワタクシは仁王立ちとなりイラマチオの体制で、強制フェラさせつつ頭の中では優木まおみを描き勃起に集中！

集中…


集中…


集中…


集中…


やっと半立ちしてきた…

「大っきいの入れていいんだよ」
「…」
勃起させることに神経を集中している為、言葉が出せないたまさぶろう。
そのまま半立ちちんぽこを無理矢理インサート。

愛撫もしてないにぐしょぐしょに濡れまくりのいやらしいおまんこです。
「すごい！すごい！」
「大っきいのはいってる！」
「パンパンしてぇ～！パンパン突いてぇ～」
「…」
今にも萎えそうなちんこを勃起させる事に集中しながら無言で突きまくり！

イキマセン

正上位から騎乗位、バック、松葉崩し…、

イキマセン

そんなこんな格闘が2時間繰り広げられちんこが擦りむけ(>_<)

最後は、ゴムをつけたチンコにも関わらず、外出しを装い自分で思いっきりしこしこぴゅっぴゅっ！
「すっごかったよぉ～！こんなエッチ初めてぇ」
「…」



はぁ～～
やるせない脱力感と解放感と自己嫌悪…

結局一睡も出来ずそのまま大型女を送り、家路に着く。
腰ガクガク、チンコ擦り剥け、こんなセックス初めてデス(;_;)

この大型女誰かに似てると思ったら

ハリセンボンの近藤春菜激似で更に一回り大きくした感じでした!
※ラブホでは電気を真っ暗に消していた為ハメ撮りできませんでした（というか暗くしないとチンポが萎える）

ライブドアのワイワイシーはこれまで比較的人妻系が多かったのですが、今回のような20台前半の子をGETしたのは初めてです。
出会いの夏は始まったばかり…まだまだ頑張りますよ！